忍者ブログ
| Admin | Write | Res |
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新記事
(06/30)
(06/27)
(06/18)
(06/11)
(06/05)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
りんでぃ
HP:
性別:
女性
職業:
スウィング ダンス インストラクター
自己紹介:
 東京でスウィングダンスのインストラクターとしてレッスンやイベントを開催していました。2012年、結婚の為ボストン郊外のNorth Shore へ世界一臆病な黒猫 ミキティと共に移住。

 ここではアメリカでの生活、ダンス事情、ミキティの様子、ふと思ったことなどを綴っていきます。
ブログ内検索
最古記事
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ロブスター」からの続きです。


お腹がいっぱい、気持ちもいっぱいで帰ったのはいいのですが、この後事件が起こります!

うちのコンドミニアムは、1階がガレージで2階が部屋。そして、ガレージから部屋に行くまでに、ドアが3つ。
車を車庫に入れ、一つ目のドアを出て、2つ目のドアをくぐったところ、いきなり相方が立ち止まりました。腰が痛いのかと思っていると、ふと「家の鍵を車の中に置いてきた」と言うのです。

私 「私、今日 鍵持ってきてないから、車に取りにいくよ」
相方 「いや、だから鍵を車の中に置いてきちゃったんだってば」

私 「腰が痛いと思うから、私が取りに行って、、、 あれっ!? どうやってガレージの中に入るの?」
相方 「入れないよ。完全にロックアウトされちゃった」

そうです。ガレージのドアはオートロックな為、一度出ると鍵を使って入るしかないのです。ですが、その鍵が車の中。私の鍵は、家の中。


夜の10:00過ぎに、ロックアウトしちゃいました!!!


ガレージのドアの前に戻り、どうにかこじ開けられないものかと相方が奮闘します。
ドアの隙間にカードを差込んでロックをはずそうとしてみたり、鍵穴にヘアピンを入れてガチャガチャしてみたり、30分ほど頑張ってみましたが、ビクリともしません。
密閉された空間での作業の為、相方は汗だく。でもきっとその汗は、暑さの中に腰の痛みからくる冷や汗も混じっていたと思います。(← 本人は認めないけど)

コンドミニアムのオーナーさんに電話をかけてみたのですが、寝てしまったのか留守電に移るのみ。私達の声が聞こえたのか、部屋でニャーニャーと物悲しく鳴いているミキティの声。
きっと、ミステリー映画とかにある閉じ込められたシーンの登場人物は、こんな感じなのかなと、冷静に思っている私。

私 「Lock Smith(ロック スミス - 鍵を開けるサービス)に電話して来てもらおうよ」
相方 「Lock Smith なんて聞いた事もないよ」

私 「確か、全国的にあったと思うけど。iPhoneで調べてみるよ」
相方 ガチャガチャ

私 「マサチューセッツにはないんだって。じゃあ、他のところ探してみよう」
相方 ガチャガチャ

私 「Swampscoot周辺には、鍵を開けてくれるお店なんて何にもないよ」
相方 ガチャガチャ

私 「ボストンにはあるみたいだけど、ここまでなんか来てくれないよね?」
相方 「まあ、来てくれたとしても、支払う分の現金なんか持ち合わせてないよ」
私 「 ・ ・ ・ (最初に言ってよ!って言うか、カード払いとか出来ないの??) 」


その後も、20分くらい粘ったのですが、どうしても開きません。
相方はお兄さんに、「ナイフか何か、こじ開けられるもの持ってきて」と電話をし、相方兄は直ぐに来てくれたのですが、それでもやっぱり開ける事は出来ません。


そこで、プラン2。
「部屋の窓は開いていた為、ベランダに登る」の巻

うちのコンドミニアムの窓は、窓の中央から外側(左右のフレーム側)に向って開くものです。そして網戸にも、防犯のためにロックがついています。
そして、外に出るドアもオートロックな為、バッグを挟んでドアを押さえておいてから、外に出ました。
始めは、相方がベランダに登ると言って聞かなかったのですがぎっくり腰のために却下。窓は全開にしていない為に隙間が狭く、相方兄は入ることが出来ない。という事で、私が登る事に。

しかし、ベランダの下に柱があるわけでもなく、玄関から屋根を伝うには屋根が古くて危なっかしい。
考えた末、相方兄のジープの屋根の上から登る事に。でも、コンドミニアムの敷地内に入るには、ゲートを開けなければなりません。しかしそのリモコンは、車の中。とことん、ダメダメな私達。(泣)

仕方ないので、何度も話したことのある隣の人の部屋をピンポンする事にしたのですが、うちのコンドミニアムは部屋番号が分かり辛く、その人の部屋番号がいくつか分かりません。
ここか?と思った番号のチャイムを何回か押してみると、案の定違う部屋でした!

間違った部屋のベランダから、ちょっと怒った様子のおじいさんが「何か用?」と顔を出してくれたので、事情を話し、ゲートを開けてもらうよう頼んでみます。すると、何の返事もないまま、そのうちのおばさんが電話の子機を持って出てきました。(??)

友達と電話中だったようで、そのまま出てきたようです。そのおばさんは、私達には何の一言も話さず、目も合わさずに、電話で喋ったままスタスタと目の前を通り過ぎます。
私達の言った事が通じてないのかな?と思っていると、そのおばさんの車からゲートをあけてくれました。
「こういうところアメリカ人は面白いよね。電話を切って出てくればいいのに。というか、『今開けるからね』とか、何か言ってくれればいいのに。夜遅くにこんな事で呼び出したから、怒っているのかな?」と、顔色を伺うように見ていた私。
おばさんはゲートを開けた後、「外でも、こんなにはっきりと電話の声が聞こえるのね。うちの電話、凄いわ」と独り言のように言って、去っていきました。(笑) 怒ってはいなかったようです。

その間も、ひっきりなしに鳴き叫んでいるミキティ。


ここでやっと私の出番です。
相方兄がジープをベランダの真下に停め、その屋根に上り、そこからベランダへとよじ登っていきました。ベランダでは、少ししか開いていない窓の隙間に体を滑らせ、ポケットナイフですうっと網戸に切込みを入れて、そこに手を差し込みロックをはずしました。その間、数分以下。
さすが、LA時代に何度もロックアウトし、2階へよじ登った経験が生かされた、感動の瞬間でしたっ!!

この日以来、相方兄に私は「日本の猫忍者」と呼ばれています。




PR
今週末は、Tax Holiday
Tax Free Weekend とも言われ、購入したものに州税(消費税)がつかない週末なのです。アメリカでは経済活性化の為に、各州で行われています。殆どの州が、新学期が始まる8月。マサチューセッツは、今年は8月の第2週目でした。

すべてのものが税ナシになるのではなく、一応ルールがあります。
1. 1つのアイテムが、$2,500以下のもの
2. お酒類は免税対象だが、企業で購入したもの、自動車、ボート、食事、ガソリン、タバコは課税対象
3. $175以下の衣類は元々税ナシだが、この週末は$2,500以下の衣類が免税。 $2,500以上の衣類は、原価から$175引いた額にだけ課税
4. レンタルするものは、免税対象外
5. インターネットショッピングは、この週末に購入した物は免税対象

何かを買うには、とってもお得な週末。
が、、、 相方がぎっくり腰なため、私達は2日間ずっと大人しく家にいたのでした。(笑)
来年、リベンジするぞ!






今日は、なんとうちの近所で撮影しているアダム・サンドラーを、相方が見かけたらしいのです!!
どうして私がいない時に限って、出没するのよ~。この撮影の為に建てたサウンドステージの前にあるバスケットコートで、一人シュートをしていたらしいです。

という事で、今日はこの撮影している映画のシリーズ1を観ました。
原題は「Grown Ups」。邦題は、「アダルトボーイズ 青春白書」。ちょっとアダルト映画かな?と思わせるような題名ですが、もちろんそんな事はありません。普通のコメディーです。



アダルトボーイズ青春白書』 (2010年 原題: Grown Ups
調べてみると、日本では未公開のまま、DVDで発売されたと言う事でした
 

このシリーズ1もSwampscottMarblehead で撮影したらしく、思い当たる場所がいくつか出てきます。中でも、私達が行った事のあるフライド クラムのお店「Woodman's」でのシーンもありました。合成でしたが。(笑)

現在撮影しているのは、「Grown Ups 2」です。
1は、なかなか面白かったので、興味のある方はご覧になってみてください。





今日から8月です。

日本では、蒸し暑い真夏の真っ盛り。
ボストンの夏は、35~38℃のように暑くなる時もあるのですが、合計で1週間あるかないか。そしてどんなに暑くなっても、東京のような蒸し暑さはないのです。

それでも、今年は例年より湿気が多いらしく、皆「今年の夏は、暑いね~」と言っています。東京で生活をしていた私と相方にとっては天国、極楽 ♡

東京の皆さん、夏バテに気をつけてくださいね!





今日は、ロンドンで行われるSummer Olympic 2012の開会式でした。
前回の北京オリンピックから、もう4年も経ったって事ですよね。早いものです。

北京オリンピックの開会式は、本当に凄かったですよね。きっとかなりのお金もかかったんだと思います。
ロンドンはそれの後なので、かなりのプレッシャーだったと思います。

結果的に言うと、私は今回の開会式はあまり楽しめなかったのですが、それでもちょっとだけリンディーホップを踊っているシーンが出てきたので、満足、満足。

(気づかなかった人の為に)
ピーターパン物語のところのシーンで、ドクターとナース、そして子供たちが踊るシーンがあったのですが、その踊りがリンディーホップです。








 
今日は、相方の仕事のタウンミーティングについていきました。
タウンミーティングと言うのは、簡単に言うと「その町で規制されていることを、お願いしてやらせてもらう事」です。

相方の場合。
例えば小さな規模の建築の場合は市の許可は要らないのですが、ある程度の規模になると市の許可が必要になります。
今、Saugusソーガス)にある古い家を購入し、コンドミニアムを立てようと計画があります。この場合は、市の許可が必要となる規模のようです。
しかし前回のタウンミーティングでは、怖いおじいちゃん達に「今、ソーガス市に必要なのはコンドミニアムじゃなくて、1軒屋だ!」と却下されてしまいました。
タウンミーティングは月1回しか開かれない為に、翌月まで”説得できる内容”を考えるか、”許可してもらえる代案”を考えるかです。

相方達は、”コンドミニアム1棟ではなく、1軒屋を何軒か建てる”と言う案に変更したのですが、規制の範囲内で立てようとすると、樹齢何十年の立派な木を切り倒さなければならなくなります。
それは出来るだけ避けたいので、今回のタウンミーティングで”木を切り倒さなくても済むように、建物を建てる箇所を数インチ程ずらさせて欲しい”と言うお願いをしに来たのでした。
結果的にはこの案が通り、木を切り倒さなくてすんだのですが、ここに至るまでに何ヶ月とかかり、その間にも向こうの意見を変えさせるような理論的な案や理由を、幾つも考えてきたそうです。

この決議をするのは、80歳代くらいのお爺ちゃまを代表にした市の議員5人。
自分にも、市にも不利がないように考え、この頭が固いような5人を説得するのは本当に大変な事ですよね。


相方達の他には、「サンドウィッチショップの看板を歩道に置かせてほしい」と来たおじいちゃん。
しかし残念ながら、却下されてしまいました。
「看板を歩道に置く」 → 「通行人がぶつかったり、風で飛ばされて通行人に当たる可能性もある」 → 「そうなると、市が訴えられる」と言う事だそうです。

日本では自分が歩いている時に何かにぶつかったりすると、「バカだなぁ。ちゃんと前を見て歩いていないお前が悪い」と、自分の不注意だったから、となりますよね?でも、裁判の国アメリカでは、「人がぶつかるかもしれないところに置くお店が悪い。そして、それを許可した市が悪い」となるのです。


何年も前に起こった事件を思い出します。
あるお婆ちゃんが、マクドナルドのドライブスルーでコーヒーを買った後、自分の腿の間に置いたまま運転していました。そしてカーブを曲がった時に、そのコーヒーがこぼれて火傷を負ってしまったんです。
そのお婆ちゃんは、「『コーヒーが熱いから、気をつけて』とカップに書いてなかったから、自分は火傷を負った。マクドナルドのせいだ」とマクドナルドを訴えたのです。

この事件は、たまたまマクドナルドが勝ち支払いの義務はなかったのですが、マクドナルドはそれでも慰謝料として何百万と言う金額をお婆ちゃんに払ったのでした。
これにより味を占めた人々は、自分もお金がもらえるかもしれないと、どんなに小さなことでも企業を訴えるようになっていきます。
この件に関してはマクドナルドが裁判に勝ったのですが、似たような事件で告訴された側(企業や市、公共施設など)が裁判に負けて、多額の支払義務を被ったケースも少なくありません。

このサンドウィッチショップの看板の事も、この裁判の事もアメリカならではですよね。(笑)



そんな社会勉強(?)をした後は、相方兄嫁のバースデーディナーに招待されました。
今回ばかりは、何故か、どうしてだかパーティーではなく、相方兄家族+相方兄嫁のお姉さん家族+そして私達の3家族による、バースデーディーナーだけでした。

タウンミーティングから直接レストランへ行った私達と相方兄は、1番のりで到着。しかし、いくら待っても他の人達が着きません。
相方兄弟が仕事の話をしている間にボ~っと待っていると、1時間ほどたってようやく主役が登場。なんと、相方兄が選んだ誕生日プレゼントがあまり良くなかったらしく、交換に行っていたそうです。あはははー。(笑)





今日、久しぶりに家の前のビーチを散歩していると、カイトサーフィンをやっている人達がいました。
最近はちょっと暑い日が続いているので海に入る人も多い中、今日は風も強かったので、カイトサーフィンにはもってこいです。








 
今日は、メイン州にあるアウトレット「Kittery Outlet」 へ行ってきました。

ブランド品に興味のない私たち二人はアウトレットにはあまり行かないのですが、ここは「いわゆる一流ブラインド品」ばかりでなく、一般的なものを安く売っているらしいのです。そして、この広大なアウトレットは1つの建物の中に色々なお店が入っていると言うのではなく、お店たちがちょっと離れた所に存在するので外を歩く事になります。
ということで、散歩にも良いだろうと思い、行ってみました。

メイン州は、マサチュセッツ州よりも北。そしてもっと自然が沢山あります。


空も道路もこんなに広い

 

このような緑を眺めながら車を2時間ちょっとほど走らせていくと、目的地の「Kittery Outlet」へ着きました。



こんな感じのお店部落が点在しているところ
 

まずは、「Noel's Cafe and Coffee Shop」で一休みしてからショッピング開始。
スピーカー専門店「Boze」や、日本でも人気の「Yankee Candle(ヤンキー キャンドル)」、アウトドアのお店「Kittery Trading Post」、化粧品や香水が安く売っているお店などを見て周りました。




キッチン用品のお店では、こんなものも
料理が楽しくなりそう~♪




犬と猫も



そして、夕食はロブスターが有名な「Weathervane Seafood Restaurant」へ。
いつもはかなりの行列ができているらしいのですが、今日はお天気が良くて海に行っている人も多い為か、すんなり入ることが出来ました。

 

店内はこんな感じ(ちょっと暗め、、、)



パンの入れ物がロブスター(笑)




私が注文した「ロブスター&アスパラガスのアルフレッドパスタ」




ロブスター


これが、かなりくどかったです。ロブスター自体の味は美味しいのですが、ソースやチーズの味が強すぎて、ロブスターの味が全く感じられない。
ソースはクリームソースにとろけたチーズがたっぷり入っていて、殆どチーズフォンデュ状態。更にその上に、他のチーズがたっぷり乗っかっていたのです。チーズは好きですが、ここまでとなると、、、。
あまりにも濃い味で、食べている途中で気持ち悪くなり、半分も食べたれませんでした。(泣)

お皿を取りにきたウェイターさんは、「何で、こんなに残ってるの?食べれなかった?これは人気メニューの中の一つで、皆直ぐに完食するのに」と不思議がっていました。
こんなものをペロッと食べて、更に砂糖たっぷりのコーラか、プリン体たっぷりのビールを飲んで、凄く甘いデザートを食べるアメリカ人の方々。あなた方は、本当に凄いです、、、。

 




(おまけ) コースターに描いてあった、サミュエル・アダムスをもっと美味しくするビールグラスの秘密
1. かくはん器 - グラスの飲み口が内側に丸まっていて、味を引き出す
2. 上が細ばっている - ホップの香りを凝縮させる
3. 丸い形 - 香りを逃がさない
4. グラスの厚さが薄め - ビールの適温を保つ
5. 核形成部位 - グラスの底部分はレーザーでエッチングし、香りを引き出す泡を常につくる

な~るほど!





 

 
今日は、嵐がきました。

お昼前頃にだんだんと空が暗くなっていき、雲が厚くなってきています。
そうかと思ったとたんに、ザーっとスコールのような土砂降りに。洪水を心配していると、雨の音が変わってきました。
霰(あられ)に変わっていたのです。

その霰が、大きい事。直径が5cmくらいはあり、降っている時間が結構長かったです。


相方が帰宅してから霰のことを聞いてみると、相方の車は問題なかったのですが、相方兄嫁の車はボコボコニなってしまったそうです。
あんなに大きな霰は、見たの初めてでした。

夕方にはすっかり晴れたので、今日もジムに行きました。
1ヶ月のロスした分、頑張るぞ!




最近、何故か掃除機の調子がおかしいです。1部屋掃除し終わる前にオーバーヒートしてしまい、止まってしまうのです。
見てみると、フィルターが詰まっていたようでした。

という事で、フィルターの替えを買いにTarget へ行きました。
そこで発見した、日本人が知らない日本ブランド。



その名も 「原宿ミニ」

しかし、日本でも知っている人は結構いるらしいのです。
相方いわく、歌手のグウェン・ステファニーが立ち上げたブランドらしく、こっちでは子供から大人の女性まで着ているのだそう。知らなかった~。
まあ、Target に売ってるくらいだから、皆知ってるんだろうな。Target は、生食品が売っていないイトーヨーカドーのようなところ。アメリカ全国どこにでも沢山あるので、アメリカ人なら一度は行った事があるチェーン店です。

これは、著作権?じゃなくて所有権?には引っかからないのだろうか?地名は、関係ないのかな?それとも、渋谷区に許可とっているのかな?などと、くだらない事を考えているのは、私だけでしょうか。





 
<< 次のページ  │HOME│    前のページ >>

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]
phot by Art-Flash * icon by ひまわりの小部屋
designed by Himawari-you忍者ブログ [PR]