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プロフィール
HN:
りんでぃ
HP:
性別:
女性
職業:
スウィング ダンス インストラクター
自己紹介:
 東京でスウィングダンスのインストラクターとしてレッスンやイベントを開催していました。2012年、結婚の為ボストン郊外のNorth Shore へ世界一臆病な黒猫 ミキティと共に移住。

 ここではアメリカでの生活、ダンス事情、ミキティの様子、ふと思ったことなどを綴っていきます。
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今日は、紅葉を見にドライブ。
まずは、お決まりのPanera Breadでブランチです。



お気に入りの「七面鳥のローストとアンチョビのパニーニ」
ターキー(七面鳥)とアンチョビ、パプリカ、オニオン、ほうれん草、
パルメザンチーズが入ったフォカッチャのパンをグリルしたもの♪



パニーニは、こんなに大きい




オートミールレーズンクッキーもこんなに大きい
と言っても、サイズが分かりにくいか、、、



これなら分かるでしょうか?


ブランチの後は、高速道路に乗り北西へ。
紅葉がとっても綺麗でした!と言いたい所ですが、すでに殆ど葉が散っちゃっていました。(泣)
 

と言う事で散々とドライブしたのですが、お目当ての紅葉は見られず、、、。
ちょっと早めでしたが、相方が昔行った事のある、そしてとても気に入った「Maxwell Silverman's Toolhouse」と言うレストランで夕食をとる事にしました。
ここで思わぬ、驚き体験をしました!


このレストランはちょっとお値段が高めなのですが、とても美味しくレストランの内装が面白うと言う事で、相方が私を連れて行きたいと思っていたところでした。
このレストランは古い工場を買い取って、レストランに改装したものらしく、レストラン内の至る所に古い機械が置いてありました。




バーはこんな感じ


私達がまずレストランに入ると、
店員 「予約をされてますか?」
私達 「いいえ。火曜日の夜だから大丈夫かなと思って、予約はしていないけれども来てみたんですが」

店員 「予約してくれないと困るんですよね。予約がないから、(メインホールの)こっちじゃなくて、(バーカウンターがある)こっちでも良いですか?」
私達 「構わないです。(でも、こっちだって普通に席空いてるじゃん)」

店員さんは私達を席に通し、「ウェイトレスが、後で来ますので」と言って去っていきました。
その後、ウェイトレスさんが来たのが15分くらい経ってから。
店内は席は空いているものの、スタッフ不足で忙しいのかなと思い、この時点ではあまり気にしていませんでした。

そしてウェイトレスさんにメニューの料理に関して「これはどんな料理ですか?どれくらいのサイズ?」と質問をし、彼女が「キッチン係りに聞いてきます」と言ったまま20分以上も帰ってきませんでした。
やっっっと他のウェイターが来て、質問の答えを持ってきてくれたのは良いのですが、
店員 「それはチキンの料理です。」
私達 「??? (それくらいは、メニューを見れば分かるよ) どういう風な料理なのかを聞いたんですが、、、。サイズはどれくらいですか?」

店員 「どういう料理なのかキッチンの人に聞いたら、チキン料理とだけ言ってました。サイズは、普通じゃないですか、きっと。」
私達 「(埒があかないので) じゃあ、こっちのこの料理を下さい」

それから、待てど暮らせど何も届かず。
やっと、アペタイザーのサラダが届いたのは入店してから1時間以上たってから。



 

 
その後の、メインディッシュもいつまでたってもくる気配がありません。
店員さんが忙しく動いてるのは見えるので、
「もう直ぐくるから」と3回ほど言われても、「忙しいんだろう。イライラするのはやめよう」と静かに待っていたのですが、入店から2時間以上たっても出てきません

後ろでは私達より後に入ってきたお客さん達が、もう食べ終わって会計にはいっていました。
いくらおとなしく待っていても、これはヒドイです。
キャンセルしたいと申し出ると、注文取消しの手続きをするから待っていてとのこと。

マネージャーらしき男の人が来て、レジでキャンセルをしています。
しかしっ! そのマネージャーは、チラッと私達の顔を見ただけで一言もなし。しかも、ドリンクとサラダの分はしっかりチャージされました!! 

2時間以上待って料理が出てこなく、前菜だけはしっかりチャージされ、こちらが冷静に対応しているとマネージャーからの一言も挨拶も無し。しかも帰り際にレジの横を通った時、そのマネージャーは何かを書いているところでした。
その書いている姿勢のまま、チラッとこちらを見ただけで、「バーイ」のたった一言。
何ですか、このレストランはっ!!!! 
ヾ(*`Д´*)ノ"  カスタマーサービスの精神がなさ過ぎ。態度悪すぎです。


けれどもこんな思いをしているにも係わらず、内心はかなり憤慨しているにも係わらず、冷静な態度をしようとしていた相方。かなり頑張っていました。エライ、エライ。

しかし、ヒドイ体験でした、、、。




 
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